翻訳の作業
大学卒業以上の専権セクションに必要な知識というのをどのように学習するのでしょうか?翻訳というのは実務家のやり取りですから、教科書のように決まりきった知識だけの内容のものではありません。
金融セクションの翻訳はそのセクションで専権の業種に就いている人の内、副業としてやっている人がたくさんいます。その人たちのレベルという事で考えてください。
トライアルを受けてみる事は自分の技量を知る上でプラスになると思います。試しに翻訳会社をあたってみてはどうでしょうか。ホームページを見ると、翻訳者を案内しているところはたくさんあります。おおむねが登録を受け付けるだけでトライアルはないと思いますが、そのあたりは実感きいてみるしかありません。
私も駆け出しの在宅のフリーの翻訳家ですが、翻訳の作業はある時とない時があるので、1回の作業の量よりも年収を聞いた方が参考になると思います。私はあまり産業セクションでの専権を持たないので、初期の作業は一般的な文章でした。数枚で数千円というところです。
英語でしたら1字5円くらいでしょうか。
500000円÷120枚=1枚4100円 4100円÷1枚600字で1字あたり7円くらいですね。専権の内容なら十分ありえる金額です。
120枚で1か月というのも納期としてはかなり余裕がありますね。一般的には1日10枚くらいというのが納期の目算方法だと私の周辺の人たちでは思われています。
ここまでは以外とよい作業かと思われるかもしれませんが、これがずっと続いているという事が一番大事で、一般的には納期は余裕がない事が多いですし、作業がくるのを待つという事が多いと思います。
能力がある人は稼げますよ。家族がいて営み費が稼げるという範囲では専権知識がなくてはなりませんが、大学卒業程度では専権知識とは言えません。医学・薬学・機械などの民需の多いセクションでも専権の実務体験がある人の知識でないと専権知識としてはあまり翻訳会社に認知されないと思います。
単発で受けた作業の話は参考にならないので、フリーになるという事でしたら継続性のある内容を聞いて参考にするべきであると思います。
専権知識のあまりない私でも単発なら100枚以上の作業がくる事はありますよ。
2010年09月07日 |
カテゴリ: 翻訳会社
通信教育か専門学校
もともと英語の地力がある人なら、会社や通訳・翻訳会社に就業/合意して見聞を積むのが早道です。この道を歩む人は、GHQで通訳の腕を磨いたとか、就業先で語学力が評価されたとか、語学に強い大学を卒業したとか、なにかがある人たちですね。初めから大きな本務が任されることはありませんが、少しずつ実績を重ねていけば、周囲から信頼を得て大切な本務に関われるようになります。通訳/翻訳もサービス業(黒子)ですから、他人に奉仕する覚悟と語学力が必要です。どのように奉仕することが求められるのかは、本務をしながら見聞を積んで覚えましょう。
英語力に利子率のある人なら、刻限はかかりますが、通信教育か専門学校であるスケール勉強してから会社や通訳・翻訳会社に就業/合意して見聞を積むのが賢明ですね。通信教育でも専門学校でも、教材が簡易すぎるところは要警戒です。本務の現実は「悪文」の連続です。誰もが大統領のスピーチのように表現するわけではありません。主語のない表現や奇妙な造語に触れられるような現実的な教材が、職業訓練には最適です。また、教材はテクニックを教えるだけです。本務で問われるのは、語学で何が表現できるかであり、その「何か」はあなた本人の知識や教養に依存します。不文律や理系の知識がまったくない人が翻訳テクニックを身につけても、せいぜい付け焼刃で終わるでしょう。米国の小説の翻訳をしたければ、米国の文化や小説が好きであることが求められるでしょう。教材で学べるテクニックだけで本務を続けていくことは難しいと思います。ご展望のジャンルに必要な知識や教養を深める勉強が必要です。
下請け会社の参加登録翻訳者が発注元に直接脈絡することはタブーだと思います。しかしこのような態様ですので、その発注元に脈絡を取り、「確かに下請けに出した」ということなどを文書で証明していただこうかなと思ったのですが、そのようなことは問題ないでしょうか?
立証としてはなかなか弱いと思います。無いよりはましなスケールで、それは親請負と下請負との合意関連は明確にできても、下請負と質問者さんの合意を立証するのには、すこし弱いとは思います。
それに、翻訳者がタブーを犯したら、産業で知れ渡ってしまい、これからの奔走は大丈夫ですか?
翻訳産業に詳しくないので、参考にならないかもですが、例えば、パートナーが合意自身が無いというのなら、「合意は無効、原稿返せ!」と主張したら、どうなんでしょうか?会社を困らせる事はできませんか? ライターさんが、料金いざこざで、「なら原稿返せや」と主張したら、本になってしまって原稿がないので、料金を払ってもらったという事を聞いた事があります。でもこの手段は、最後の最後ですかねぇ。お金が帰ってこない事を承知でやることですから・・・。あんまり解決に繋がる回答でなくて申し訳ない。
弁護士、司法書士に密謀してみて、「こりゃ難しいね」とかなんとか断られたら、不文律の本を読んで勉強して、やっぱり最後は少額刑事訴訟でよいと思います。
2010年08月30日 |
カテゴリ: 翻訳会社